運用中のことについて少し。

まぁ、土地は国からの借地みたいなものですから、払うものは払い
ますが、それにしても評価が下がって、税金が同じというのはなん
だか腑に落ちませんね。

固定資産税や都市計画税というのは、運用中の年間経費ですから、
不動産に投資をする以上、これから逃れることは出来ません。
今は不動産の値段が下がっている時期ですから、だいたいこれが下
がる傾向にあります。

しかしこちらは良くても、課税する側は下がると、税収が減ります
からとても困ります。なので、出来るだけ下げたくありません。毎
年5%も10%も下げてると、最後には無くなってしまいます。

そこで、評価額は下げますが、課税の基本となる額を下げないよう
にします。さすがに最後の税額自体を上げると、なにかと文句を言
う人が出てきますから、去年と同じか若干下にもってきます。

これは、一つの税制リスクともいえます。税はコストですから、そ
の制度が変わると、一発で運用に響いてきます。

話がそれましたが、持ち家の方も固定資産税の納付書が来ていると
思います。一度じっくり見て、仮に自分がアパート経営をしていた
ら、どういうリスクがあるのか、例えばそのアパートがある市町村
の財政状況が悪く、将来上がるかもしれないとかに想像を巡らせて
みるのも勉強になるかもしれませんね。

 

 

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