| Q003 | 競売物件。物件はRC3階・1DK54戸・築9年・住宅金融公庫物件・現在空きはなし・建物はまずまず・管理良し。場所はベッドタウンで市内から車で30分ぐらいの人口十万ぐらいの町。近年大学の誘致などで人口も急増している地域。また企業もかなり出ている地域。(○○関係の企業が多い)地理感は余りなし。 入居者は企業の借り上げがほとんど。それを当て込んだ地主が近くにもぽつぽつ。(調査してみたのですが入居はおおむね良好) 条件的には非常に良い。ただ企業に依存して、やる経営が怖い気がする。もし企業が撤退したとき一般募集ができるようなところでない。何かアドバイスは。 |
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ではさっそく。 次は、やはり立地性ですね。昨今大学が破綻する時代ですので、まず新設大学という点が気にかかります。昔なら公立なら安心でしたが、官の行う事業は最近いろいろ問題になってますよね。 三つ目は企業城下といいますか、お話から推測するに賃貸需要を民間企業に依存しているわけですよね。挙げられている企業は確か外資が入っているはずですので、もしかしたら関連企業はかなりハードな問題を押しつけられているかもしれません。 年収からみて、回収期間は4,5年かなと思いますが、その間にこの二点が大きな問題にならないかということになるでしょうね。 次に事後の話ですが、競売を通せば、公庫は債権者ではなくなるはずなので特有の制約がなくなると考えられます。ということは、将来の収益を確定させるため、管理にあたって如何に入居者との契約を上手に(新規も更新も。)していくかということになると思います。キーワードは、個人契約、法人契約、定期借家契約です。 土地単体での競争力はいかがでしょう。現在の用途からなにか他の用途に転用できそうでしょうか。単独での転用が効くものかどうかは調べた方がいいかもしれません。 土地勘のないところでは、少し聞き取り調査をしてみてください。 なにか○○さんにとって有益な情報が手に入るかもしれませんよ。 |
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