| Q006 |
いま確かめようとしているのは、不動産の収入はインカムゲインと キャピタルゲインのどちらが本当の姿なのか。今のところは土地所有の場合はインカムゲイン、建物所有の場合は キャピタルゲインだと思うが、どのように思うか? 将来的には不動産で身を立てていこうかと考える。最近は色々と勉強をしているがどうか。 |
|
不動産はモノですよね。このモノにヒトが絡む背景というものが時代時代で変化するので、ある時点でみれば、キャピタルゲイン狙いであったりインカム狙いであったりすると思います。なので"不動産の本当の姿"はその時々で変わっていくような気がします。現在はいうまでもなくインカムですよね。 おそらく○○さんは、ひとつの金融商品と同じように不動産を見た場合にどうかという視点をお持ちなのかなと推測するのですが、私はこう考えています。 つまり、金融商品、特に信用で成り立っているもの、株や債権が該当するかと思いますが、これらの運用は人任せですよね。それは企業に依存していたり、投資信託は会ったこともないファンドマネージャなんかにお任せです。私も少し参加してみてますが、あんまり面白くありません。 ところが不動産の場合は、特に小規模な場合、自分でコントロールができる性格を持っています。つまり、運用期間中にずいぶんと口出しできるってことですね。もちろん(投資家としての)学習は少し必要ですが、その見返りは必ずあります。 現在はインカムゲインだと言われていますが、その運用期間中に、私の提唱する良い管理を行えば、収益価格が上がりますからキャピタルゲインもあるのかなという気がします。こんな時代でも両方あるということです。土地と建物を一体として考えると、こういう発想も出てきます。 (将来的には不動産で身を立てていこうかと考える。最近は色々と勉強をしているがどうか。) とにかく浅く間口を広く取って、次第に狭めていくと、なにか見えなかったものが見えてくるかもしれません。そうなると、あれもこれもといった迷いが少なくなると思います。 私も最初はずいぶんと迷いましたよ。 経験談として参考にしてください。 なにはともあれ、不動産投資については、思うほど実際に行動する方は少ないので、逆に焦らずに時間をかければきっと確信めいたものが見付かる時が来ます。 それでは共にがんばって行きましょう! |
|
「不動産投資家の盾」では不動産投資の学習情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。 |