Q027 不動産投資というとやはりリスクはつき物。知識を得る、利益を出したい、リスクを避けたい。そう思っているなら、本は迷わず手に入れている。

何を思いとどまっているかというと、投資家というレベルではなく、将来のことを考えたときに、いわゆるマイホームの購入は消費であり借金をしてまで得ても意味がない、では一生借家なのかというとそれも釈然としない、そこから思いついたのが不動産投資。でも、少し考えが甘いかもしれないと思って本の購入すら思いとどまっている。

つい、先日までアパートを1棟買いして(もちろん借金)そこの1室に家族で住みながらローンを返済していき、管理も行うというイメージを抱いていましたが、それは投資家の方はされないようだし、ましてや、住宅会社の甘い誘惑にのせられてアパートを新築するなんてもってのほか・・・か?

楽して儲けるというレベルで申し上げているのではないということは理解して欲しい。自分の生活は自分で守るという姿勢で将来を考えなければ日本は危ないと本気で今考えている。(会社も国も守ってくれないでしょう)そういう意味で不動産投資は有効なのかというところで迷っている。

   
 

○○さんのお気持ちよくわかります。
マイホームの考え方は私も同意見です。消費と投資の考え方についてもそうです。持ち家といっても、登記簿上で所有する者であって、頭金を除く大部分は、お金を貸した人のものですよね。加えて借金は元本だけではなく、利息を払うことを強いられます。

HPで盛んに不動産投資家なんて連発しているものですから重い感じになってしまっているのかもしれないんですけど、私は家を買うのも不動産投資と思っていますよ。つまり不動産投資家のように考えて家を買うと。

マイホーム購入の相談がたまにあったりしますが、それは貸すといくらで貸せるかということをまず調べてから来てくださいと必ず言います。

さすがにこれだけ収入減と、借り入れのリスクが高まると、○○さんのように一室は自分で住んで、他から家賃をというもう一つの収入を考えるのも当然だと思います。で、最近ではマンションでも分割して一部を貸せるような ものも登場してきていますよね。こういうのは理屈がわかりやすいので売れてます。

私のいう「洗練された不動産投資家を目指そう」というのは、これからは少なくともそういう感覚を持っていないと大損する時代なんですよという意味なんです。 そういう意識がないのに、ハンコついちゃだめですよということなんです。

知識さえあるといろんな発想が出てきますよね。例えば、読者とのやりとりの中で、戸建を買ってしまったけど、敷地の一部を運用して収入を得る事が出来ましたとかね、こういうのは"投資家"の発想がないと、単なる庭になっちゃうわけです。さらにそこでガーデニングという消費をしちゃったりね。

こういう発想に結びつくように"買う"という全ての行動を、"投資"という切り口でお話しているのも、支持してもらっている理由の一つなのかなと考えます。

なんだか全然まとまり無いですが、 参考にしてください。

財部

追伸、
マイホームを購入するにあたっては、借家という選択肢についても推奨しています。まず借りて、立地を見極め、もしよければ本気でその地域の売り物件を探すとかね。

不動産投資家の行動に無駄はひとつありません。

 

 

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